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今回は、基礎工事について
私共がどのように行っているか説明したいと思います。 まず、基礎工事の説明に入る前に 瑕疵担保責任保険について説明したいと思います。 去年の7月から住宅を建てる際には 瑕疵担保責任保険を掛けなければ建てられなくなりました。 この法律改正の裏には、アーOンエOテートや フOハウスなどの振り込み倒産があります。 そういえばヒューザーなどもこの部類に入ります・・・ 当時は、大きなニュースになっていました。 これらの詐欺まがいの倒産がひきがねとなり 消費者が安心して住宅購入ができるようにと新しい法律が施工されました。 これが「住宅瑕疵担保責任保険」です。 何故この話から始めたかといいますと これにより基礎工事が大幅に変わったからです。 法改正前までは、基礎仕様に関して申請が必要ではなく それほど厳しい基準ではありませんでした。 しかし、改正後はより安全で丈夫な基礎仕様が求められたのです。 そこで、岡田工務店では基礎仕様を下図のように設定してあります。 ![]() これは、2階建仕様の場合です。 ベース筋は、D-13を150mmピッチで格子状に升組みしています。 また、ベース(底盤)厚さも150mmとなっています。 立ち上がり高さは400~450が標準で、厚みは135mmとしています。 ![]() この基礎工事基準は、住宅瑕疵担保責任保険と住宅金融公庫基準に合わせたもので より厳しい自社チェックも行っております☆ なお、基礎工事の詳しい内容については下部サイトでご覧下さい。 基礎工事は、建物のを支える大変大きな役割を担っています。 夢のマイホームが今後いつまでも安全に建っていられるように 丈夫で長持ちする基礎工事を行いたいと思います!
作品の第2作です。題して「L-HOUSE」です。
この前、土地を探してるお客様がいて この土地に家を計画したら こんなのが建ちますよ~的な感じで提案したプランです☆ あくまでも参考的だったので作品集に掲載します! このL-HOUSEのネーミングは外観の形だけで名付けました。 土地はTX沿線沿いの「みらい平駅」周辺です。 (実際の売り地です) 予算は(想像の世界です) 建物は32坪×58万で1856万の目標です。 土地が900万でトータル2756万円 その他に外構やカーテン、家具、登記やローン費用を足して 3000万円で納まる計算です。 この家のポイントは、前回のRANPHOUSEと同じで 高気密高断熱のW断熱仕様だという事! なので光熱費が毎月1万円以下で済み 家計にとてもやさしい家です! さらに!カッコイイ!吹き抜けを設け空間に奥行きがあります。 4人家族には最適な「L-HOUSE」をご覧ください! ![]() ![]()
とうとう、スタッフブログからこちらへ変更になりました。
このブログには建築について 私どもが何をどう考えているかを綴ろうと思っております。 まず、移動したてなので設計担当の桂一が 実際に自宅を建てるとしたらどういったものを 建てたいか書いてみようと思います。 ☆実際に設計してみます☆ ※架空の話ですのであしからず・・・ 家族構成 桂一、妻、将来の息子・娘?の3人家族 趣味 桂一・・・サーフィン、自転車、SK8、読書、映画鑑賞 妻・・・・・料理+お菓子作り、韓国DVD鑑賞、読書、コアリズム 将来の息子・娘?できたらいいね☆ 年収プライスレス・・・本当に低めです。 まず予算ですが、私の年収から想定すると 総工費で2500万ぐらいが限界だと思います。 また、土地建物込ですと建物への予算が厳しいため 土地は、贈与を受けると勝手に想定しました。 ☆資金計画☆ 現在の金利でローンを組む場合は、 フラット35Sで申請するかな~と思います。 ちなみにフラット35Sとは、住宅金融公庫の一種で ある条件に適合すると35年間同じ金利で融資を受ける事ができます。 さらに、今は特例で当初10年間に限り1%の金利引き下げができます。 ちょっと前までは、10年固定が格段に良かったんですが いまでは、フラット35Sか10年固定のどちらかでしょう。 お客さんにオススメする際は繰り上げ返済を考えて10年固定を勧めますが 私的には貯金があまりできないたちなので安心をかってF35Sとします。 ※補足ですが2010年にじゅうにローンを組むと 住宅ローン減税でかなりの額が戻ってきます。 ほしい部屋 1階:LDK・サニタリー・トイレ・ガレージ・ボード、自転車置き場 2階:寝室・W・I・C・キッズルーム・トレーニングルーム 総坪数・・・40坪前後 仕様・・・構造:木造在来工法 基礎:ベタ基礎 屋根:ガルバニウム鋼鈑ハゼ折 外壁:リシン掻き落し仕上 床材:アンティークナラ無垢 壁:珪藻土 天井:シナ合板目透かし貼り+ビニルクロス 断熱工法:外貼り+充填のW断熱気密仕様 劣化維持監理仕様 まあざっくりこんな計画で設計してみました。 どうぞ私の考えるドリームハウスをご覧ください☆ ・1階フロアー ![]() このリビングの解放感が特徴です! 友人達とよくホームパーティーをやるんで デッキもLに大きくとりました。 2階フロアー ![]() 外観は、ちょっとしたカフェ風です。 庇のビニール庇がポイント! 夜になると外からSK8をしているところが見えます☆ 見積もりはというと目標で 43.5坪×55万=23,920万ぐらい・・・ PVソーラーは厳しいかなという感じです。 これが私が今建てたい家です☆ この間取りだと妻から猛反対されそうですね。(汗) ま~仮想なんで・・・ご勘弁を それではまたこういったプランを続々掲載しますので 宜しくお願い致します。
今回は、実際に行う地盤調査試験について
書いてみたいと思います。 一般的に木造住宅の地盤調査は スウェーデン式サウンディング試験を 採用するケースがほとんどです。 そこで、この検査方法について 簡単に説明したいと思います。 スウェーデン式サウンディング試験とは 原位置における土の硬軟、締り具合又は土の構成 を判定するための静的貫入抵抗を求める試験方法です。 試験方法としてはスクリューポイントを取り付けたロッドの頭部に 100㎏maxの静的荷重をかけて沈下測定を行い その後スクリューを回転させて、 1m貫入させるのに必要な半回転数を計測し 音と貫入抵抗から地盤を判断します。 昔は、人力で計測するのが標準でしたが 今では、ほとんど機械で計測します。 地盤の硬軟はN値という数値で表されます。 そして、スウェーデン式サウンディング試験から出した N値をもとに水位の高低などを総合的に判断した 地盤調査会社の考察により基礎種類を決定します。 (木造住宅の場合、概ねN値3以上を目安としています) ![]() これは人力で行ったサウンディング試験の様子です。 人力の場合は調査士の経験と実績が必要です。 建物は何と言っても地盤ですね☆
最近は、住宅瑕疵担保保険制度のため
地盤調査が義務付けになりました。 そこでいったい地盤調査とはなんぞや? ということで簡単に地盤調査について書きたいと思います。 まず何故に地盤を調べなければならないかと言うと 大きくは「地震」などの災害が影響しています。 地震動は基礎を通じ建物へと伝わります。 最近の住宅基礎はベタ基礎が主流となっており 建物荷重の伝わる深度も深くなっています。 そして地盤に強度のばらつきがあると局部的に 力が作用するので不動沈下などが起きやすくなります。 地盤が軟弱であったり不動沈下が生じていると 建物自体の強度発揮ができなくなるので 地盤調査を行う事が義務付けとなりました。 ※基礎底面1.5~2.0倍の深さまで 建物荷重は伝わります。 よって基礎底面が大きくなるほど荷重の 伝わる深度が深くなります。 地質の区分は大まかに3つあります☆ ・第三紀層・・・岩盤 ・洪積層・・・・・信頼できる良質な地盤 ・沖積層・・・・・一般に軟弱な地盤 基本、木造住宅程度であれば沖積層でも問題ありませんが その中でも著しく軟弱な地盤に関しては杭工事などが必要になります。 調査種類とは☆ ・ボーリング試験 ・原位置試験 ・土質試験 ・力学試験などです。 住宅の調査は原位置試験が標準とされています。 一般的には原位置試験内のサウンディング試験が 多く用いられています。 ここでワンポイントアドバイス 土地を購入する場合は、必ず地盤強度について 不動産屋さんに聞いてみてください。 もしも、わからなければ地盤調査会社などに 問い合わせをして過去の調査データから 地盤強度の簡単な考察を聞いてみるといいと思います。 安いと思って勢いで土地を購入すると 後に地盤が弱く地盤改良のため大きな 出費が出てしまったとケースが多くあります。 土地選びは慎重に行いましょう! ちなみに底面積20坪ほどに杭工事を行うと 70~90万円程掛ります。 次回はサウンディング試験について書こうと思います。 それでは 頑張ろう!全国の工務店☆ ![]() 施工例八千代市T様邸 設計:水本光先生
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